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肥料はいつも少なめがよい。

花・樹木類農業資材,バラ

2023年(2022年度)冬の剪定は上手くいったわ~~。

今年は薫乃を目の高さよりちょっと下くらいで咲くように剪定できたぞ!

他のバラも私の背を越えたものはない!

前回は剪定がヘタクソ過ぎて、花がつく高さバラバラだったんだよね。

赤いHT(品種不明)花の高さそろいました!

しかも春先最初のつぼみを変な摘み方したせいで、目の高さを超えて花がついちゃったんだわ。

たぶん葉っぱを残すことを意識しすぎて上の方で摘み過ぎたんだよな。

思い切って葉っぱも含めて摘まないとダメですね!学習しました!

小葉が多い充実した葉の上で剪定すれば、充実した枝が伸びる。

鉢で美しく育てるバラ – 51ページ

せっかく香りがいいバラを揃えているのに、去年はかなりもったいなかった。

今年は4月頭の施肥も上手くいったのかもしれない。

初めてマグァンプKを春の追肥に使ってみたけど、過剰にならなくてよかったー!

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一株4gって書いてあったけど、鉢だから既定より減らして施肥(半分だったか4分の3だったか忘れたけど)したのがよかったみたいです。

固形肥料は少なめに。足りなければ液体肥料で調整するのがやりやすいです。

そろそろ5月に入りますけど、固形肥料はいったんお休みにします。

マグァンプK小粒は「2ヶ月効く」ってふれこみなので、控えめに効果はあるでしょう……。

花が終わったら、お礼肥えとしてバットグアノとけいふんあげてみるわ。