今日は肥料の日!つい素手で作業して爪の間に土入る。
手袋が嫌いです。手が使いにくくなるから。つい素手で土いじりしちゃうんだよな〜〜。
土が爪の間に入るくらいならいいけど、傷があった場合は破傷風になる可能性があるから、あんまりよくないよね。
知ってる。
バラもラズベリーも「トゲを触らなきゃOK!」と思って、素手でいじりがちです。全てに気を配ることはできないので、ときには軽く刺さりますけど、今のところ無事。
深く刺さったことはないです。
まあ、でもそのうちやるんだろうね。トゲがない植物ってありがたいよね〜〜!!
爪の間の土はいらない歯ブラシで落としました。よくとれる。
房咲きした薫乃を切った後、肥料をあげました。月も変わったし、ちょっと前から肥料切れてる感じだったので。
本当は昨日あげようかなーって思ってたんだけど、大きい鉢は土が十分湿っているようだったので延期。
肥料やった後には水をやりたいので、乾くの待ってたんだけど……今日も水やり必要なさそうでした。
あんまり先に行くと肥料のこと忘れちゃうからねー。メモすればいいんだけど、メモも忘れるからねー。
最近、植え替えしたもの以外はニーム油かすと一緒に肥料をあげました。大きい鉢の水やりは明日以降にしましょう。
肥料を効かせたかったので、ハイポネックス原液を2000倍に薄めて葉面散布でどうにかこうにか。
少しの間、頑張ってください。
また、エブタイドのつぼみが5つくらいついていたんですが……どこピンチをしたらいいのかわからない状態だった。
いつものように、つぼみだけを摘むのはややこしかったので、よさそうな芽を見つけて、そこまで切り戻しちゃいましたよ。
年内はこのままの鉢でいいって話だけど……個人的には間に合わないと思う。それにウォータースペースが少ないから、水やりしにくいんですよね。
土をたくさん入れてくれてることはありがたいんだけども。
夏本番前に1回植え替えようかなって思ってます。ちょうどいい鉢があったかな〜?
ない気がするな〜……。
薫乃は切り花にして飾りました。初めて房咲きの状態を見た。
2021年秋は咲かせては摘みを細かく繰り返していたので、この状態は見てなかったんですよね〜〜。
秋花はころころして丸かったけど、春花はふわっと軽やかだね!
香りはあいかわらず素晴らしいです。美味しそう。……ライチだな。
やっぱりアザミウマはついていたので、ちょっと茶色くなってしまったけども……。
「傷があっても可愛いよ(CV:佐藤拓也)」
と思うことにしました。
写真になると、けっこう黄色っぽく見えるな。実際に目で見ると、白にふんわりピンクが乗ってるようにしか見えないんですけどね。
そういえば、5月にバラの芽接ぎをしたんですよ。本当は夏から秋(8月〜10月)が適期らしいですけど。
ノイバラの枝も硬くなってきたし、切った枝によさそうな芽があったので、せっかくだからやってみましたー!
メデールテープって思っていたより、だいぶ柔らかいんですねー。扱いがわからなくて、モタモタしてしまったけど、なんとか3つ完成させました。
3つ接いだうち、1つは接いだ部分が黒っぽくなってダメなんだろうなって様子だったけど、あと2つは成功したかもしれない。
黒くなってないし、1つは芽が伸びてきているような……?もう少ししたら、成功したかしてないかはっきりすると思います。
バラに肥料をあげるついでに、ベリー類にも肥料を。マグァンプKをあげてみました。
オセージにハダニが発生して、ガサガサしていたのでロハピ。
よく見たら、つぼみが枯れていた。昔、サンタナもつぼみが咲かずに枯れることがあったな〜〜。
ベリー類の鉢は妙に水はけがいいので、2日に1回だと水が足りてないのかもしれない。ベリー類はちょっと離れたところに置いてあるから、つい忘れちゃうんですよね。
真夏じゃないからいいかなーって思ったけど、よくないのね。特にオセージの鉢は小さめだからな。実が終わったら植え替えます。