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微粉ハイポネックスの頻度は「1000倍で週1回」

2022年5月29日家庭菜園農業資材

単純に「肥料は少なめの方が失敗がない」ので、薄めにしといたら間違いないです。

私は微粉ハイポネックスは野菜も花も「1000倍を1週間に1回の頻度」で与えます。

生長期、もしくは月の中旬以降にあげることが多いです。

1か月ほど効く肥料を月始めにあげているので「そろそろ切れてくるかも?」って頃です。

微粉ハイポネックスは6.5-6-19のカリ分の多い肥料です。

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微粉ハイポネックスはカリ分強化で植物が強く育つ。

微粉ハイポネックスは根を育てるカリ分多めの配合です。

カリ(K)は元素名としては「カリウム」ですが肥料では単に「カリ」と呼び、漢字では「加里」と書きます。カリは植物体の直接の構成成分ではなく、細胞液の中でカリウムイオンとして存在し、タンパク質や炭水化物の合成・移動・蓄積など植物体内の様々な化学反応を促進する補酵素として働いていると考えられています。また葉からの水分蒸散の調節などにも関わっており、根や茎を丈夫にし、病害虫や寒さに対する抵抗力をつけるのにも役立っています。通常、植物を栽培する場合は必ず肥料として必要になる「三大要素」のひとつです。

カリ(K)|住友化学園芸

微粉ハイポネックスは面倒くさい!?

原液タイプは液体なので、自動で希釈できる道具が使えます。微粉ハイポネックスは粉なので、必ず自分で希釈する手間があります。

液肥の与え方「水やりと同時に与える」

水やりとは別に水に溶かすタイプの肥料をあげてる人を見たことがあるので書きます。

水に溶かすタイプの肥料は「肥料分が溶けた水」として、水やりを兼ねて与える肥料です。

先に先に何も溶かしていない水で水やりをしてから、じゃなくて大丈夫です!!

肥料を効かせるなら「乾いた土」に与える方が効果があります。

少ないと効果がないような気がするけど、何も入れていない水よりも栄養があるのは違いない。

土が乾いてるを通り越して植物が枯れかけてるようなときは活力剤の方がいいです。

リキダスとか。

先に水を与えた方がいい場合もあります。

根が弱い植物の場合は先に水をやった方がいいこともあります。

また、根が弱った植物(コガネムシにやられた!!とか、植え替えのときに根をちぎってしまった!!)には肥料は一切与えないでください。枯れる可能性があります。

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微粉ハイポネックスは完全には溶けません。

溶けない成分は根から出る酸や微生物の働きで分解されて効く成分です。残さず植物に与えてください。

※水にうすめた時に出る少量の残留物は、主にリンサン成分とカルシウム成分です。これらの成分は水では溶けませんが、根から出る酸や微生物の働きによって、ゆっくりと効く緩効性の肥料成分です。水と一緒ににごった状態で株元に与えると無駄なくお使いいただけます。

株式会社ハイポネックスジャパン

ハス口が詰まるので、ジョウロ内に残った成分はハス口を外してあげてます。

微粉ハイポネックスは12月のバラの追肥に最適です。

ローズレッスン12か月の12月のページを見ると追肥にカリ分の多い肥料を与えるとよいとあります。

カリ分の多い肥料(液体肥料も可)を一度施す。枝が硬く充実する。

ローズレッスン12か月|65ページ

微粉ハイポネックスはカリ分の多い肥料なので、この時の追肥にピッタリです。

微粉ハイポネックスは葉面散布には向いてないで?

何故なら原液と違って、完全に溶けない成分があるからです!!

葉面散布するならハイポネックス原液か葉面散布用肥料をどうぞ。